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2012年9月

ショーナウィーク

この土曜日、ショーナが家を出て、大学の寮に移ります。

なので、今週は「ショーナウィーク」で、彼女の好きなものを作ってあげることに。

日曜日:ほうれん草のスフレ、ミネストローネ
    ペストペンネ入りトマトサラダ
月曜日:ミートパイ、野菜もりだくさんサラダ
火曜日:炊き込みご飯、あさりのみそ汁、白身魚のホイル蒸し
    ほうれん草のごま和え
水曜日:塩鮭、ぎょうざ、じゃがいものみそ汁

木曜日:トマトとツナの冷たいパスタ、パンプキンスープ の予定
金曜日:鶏そぼろごはん、チャイニーズサラダ、ワンタンスープ の予定
土曜日:ラザニア、シーザーサラダ、フルーツタルト の予定

やや、組み合わせが変なものもあるけど、仕方ない。これに、どこかで、おいなりさんも入れたい。

いつもは白米をあんまり食べない我が家だけど(特にショーナは食べない)、いざ家を出るとなるとやっぱり和食が食べたくものなんだね…というか、それでも1週間のうちごはんを炊くのは3日かぁcoldsweats01

これからは、わたしとソニー、時々パパゴンという生活。グレがいる時のまま、今でも料理をする時は大量に作ってしまう傾向にあるので、これからは少しずつ作るようにしないとなあ。
そういうことで、なんだか急に寂しくさせられます。

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豪華な顔ぶれ

アレクサンダーテクニック教師養成スクールの先生は、アクタースクールでアレクサンダーテクニックを教えていたりもするので、雑談さえもとっても華やかなの。

ウォーレン・ベイティだとか、ジャック・ニコルソンだとか、アンソニー・ホプキンズなど…ちょっと年齢が高いのがたまに傷だけど、そういう人たちの話を、隣の家のネコの話をするような感覚でしてくれるんで、なんだかお得な気分。

でも、そんなことで感動している人は間違いなく、わたしだけですね。

生徒たちも、何人かは俳優だし。しかもけっこう皆さん、イケメンで個性的、そしてフレンドリー。これじゃ、学校が楽しくないわけないよねー。

オーディションを受けるためにお髭を伸ばしているニックが、わたしをデートに誘う。歳の差から言えば20は軽くちがうと思う。でも、ハリウッドじゃそんなの関係ないもんね。うふふ。

「なんの映画に出るの?」と聞くと、忍者タートルの実写版で出るという。ほー、忍者を知るためには、ジャパニーズのわたしからいろいろなことを教わろうって魂胆なのね。

フレンチ・レストランに行くと、北野武監督がオーナーとして挨拶に出てきた。そしてわたしにささやく「うまくやりましたね」とにやり。

「やめてくださいよ、ちょっとわたしの年齢は内緒よ」と、たけしの背中をたたく。

もー、夢もこんな豪華な感じになっちゃいましたよ、ハハハ。
(すっかり浮かれ気分↑)


アレクサンダーテクニックで学んだこと、感じたこと、経験したこと、気づいたこと、などなどをランダムにメモ書きしている『やわらかなカラダ、しなやかなココロ』もよろしくね。

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アレクサンダーテクニックとママゴン

昨日お知らせしました、新ブログを公開しました。

ボチボチいきます。

「やわらかなカラダ、しなやかなココロ」


よろしかったら、こちらものぞいてみてくださいまし。

愛をこめて
ママゴン

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LAでは事件もなんだか映画みたい

カーチェイスの様子を上空ヘリコプターから実況中継することがたびたびある南カリフォルニア。

今週はじめの事件は、スピード違反で取り締まろうとした警察の車を振り切って、ハイウェイをおり、一般道を走り抜けた車の追跡。

犯人の車と警察の車数台が一定の距離を保ちつつ走っている。1時間たっても事態の進展なし。車は盗難車で、殺人容疑者が運転している可能性あり、手には銃も持っているとの情報が流れる。

うわーマジかい???わたしの学校のそばだcoldsweats02

映画だと、待ち伏せした警察の車が道をブロックするというような展開になるんだけど、現実は、相手が銃を持っていることから慎重な対応なのだね。

車はハリウッド方面に流れ、最終的には一般の車と交差点で接触し、犯人が車からおりたところで銃撃戦に。その模様がぜーんぶ生中継された。

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その2日後の昨日は、やっぱり銀行強盗した車を警察の車が追跡。。。これもヘリで生中継。こっちはもっとドラマチックな展開だった。

犯人が自分のコミュニティ近辺で、盗んだお金を車の窓からばらまいたのだ。道には、お金を拾う人たちで溢れ大騒動になった。ばらまかれたお金はほとんど戻ってきていないらしい。

テレビのインタビューを受けていた人は「こんな経済状況でだよー金が道に舞っていたら、金に困っている人間がそれをもらうのは当たり前じゃん。盗まれた金かどうかなんて、俺らにゃ知ったこっちゃねーよ」と堂々と答えていた。

ハリウッド映画は、客寄せのため、派手なアクションやダーティな人間関係を描いているのかと思いきや、全然作り物のエンターテイメントじゃなく、ごろごろと転がっている日常を縮小しただけなんじゃないか!

テレビを見ていて、LAはいつ暴動が起きてもおかしくないんだな、と思ったら思わず身震いした。こういうことは映画だけのお話にしておいてほしいものです、本当にね。

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アレクサンダーテクニックを学んでいます

2月に思わせぶりなことを書いて以来ずっと、アレクサンダーテクニックのレッスンを受けてきました。

アレクサンダーテクニックというのは、本来もっている自分の能力を引き出すために、余計なことをしない、ってことを学ぶことなのね。

私たちみんな、小さな子どもの頃は、完璧に自分のカラダを使いこなし、しなやかで柔らかで自由だったのに、環境や教育や経験を通して、様々な癖や習慣を身にまとってしまっているんです、と。

まさにそれがわたしの腰痛、肩こりの元だったってことを認識したわけです。

このテクニックを使って行動すれば、自分の表現能力を十分にひき出すことができることから、音楽家や演劇、ダンス関係の人たちの間で、広く受け入れられてきたんです。

実際、アメリカではジュリアード音楽院や、カリフォルニア大学をはじめとする大学のパフォーミングアーツ学部は、授業でも取り入れているんですよ。

わたしがこのアレクサンダーテクニックを気に入った理由はいろいろあるんだけど、「人間はUNITY,一体である」ことを学ぶという点でして…「もうこれしかない!」と思った。

腰が痛い原因は、カラダ全体のバランスに関係しているし、カラダは感情や思考とも大きく影響し合っている。

それを深く突き詰めていくと、結局自分のことを深く見つめていくことになるのですよ。

正直、アレクサンダーテクニックを知った時点で、まだ自分が学ぶ前から「これは多くの人とシェアしたい」と思った。これってわたしには"Calling"だと感じたんだな。

なので、最初のレッスンを受けた時から「わたしは先生になるための学校に行きたいので、それに必要なレッスンをしてください」とお願いしたんです。

そして30回以上のプライベートレッスンを受け、学校へ面接を受けに行き、晴れて先週から学校に通い始めたというわけです。

は〜〜〜長い説明でしたね、ごめん、退屈だったでしょうか?

そんなわけで、カリフォルニアママゴンとしての役割ももう終わりに近づいてきているし、リフレッシュスタートしよう!と思って、先月、貯めに貯めてたイベントの数々の報告と整理を一気に行ったんだけど。。。。

それが、この学校がね、めちゃ面白いんですよ。これ、ママゴン放っておけないんですね。報告したくてウズウズ。なので、張り切らず、面白いことがあったら、ボチボチのペースで(今までもそうだったけどね、あはは)やっていこっかな?

アレクサンダーテクニックで学んだことや感じたことは別のブログを準備中です。またそちらも追ってご報告させていただきまーす。

では、今日も一日、スマイルでいきますか!

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夏休みが[ほぼ]終わりました

ソニーのハイスクールがやっとこの火曜日からスタート。2ヶ月半に及ぶなが〜〜〜い夏休みが終わりました。

ショーナもグレも通ったハイスクールなので、わたしたちはよーく知っている、この学校。とにかくデカい。7年生から12年生(中2〜高3)まで一緒なので、昼休みに友達を探すのも至難の業。ケイタイがなければ多分会えない。

ソニーは9年生からの入学だけど、同じ中学から15人程度入ってきているので、その子たちと一緒に過ごしているらしい。

は〜よかった。ひとまず安心。

と、同時にグレのことを思い出す。

グレは8年生からの転校生だったので、誰も知っている人がいなかった。友達を新しく作る環境もなかった。教科ごとにクラスが違うし、クラスはレベル分けされているから、クラスにもいろいろな学年の子たちがいるんだって。隣に大きな高3の黒人のお兄ちゃんが座った時は、窒息しそうなくらい緊張したらしいよ(笑)

この夏グレが日本からやってきた時も「このハイスクールにはいい思い出がひとつもない」と言っていた。

授業はまだいい。席があって居場所があるから。

でも昼休みになるとどうしていいかわからなく、(みんなは友達同士で、思い思いの場所で勝手にランチを食べる。)学校の広いグランドをまいにち何周も一人で歩いていたんだそうだ。

それを聞いたら、また泣けた。

まあ、そんなことも一気に過去となりました。
だからこそ、今のグレのハッピーな毎日がなにより嬉しい。


さて、わたしもこの火曜日から学校が始まり、新たな章へと移ります。
これについては後日書きますね。

Ooops! だいたいショーナはまだ夏休み。。。9月22日が引っ越しです。


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LA二世ウィークにて

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えっと、ケン、けん、なんだっけ?けんびだっけなあ。。。

…と、言葉を頭の中から引き出すことから始まったんですけど、そう!"才色兼備"。
そういう言葉がそろそろ出てこなくなってきました、ヤバいです。アメリカに長くいるとこうなります。

アメリカに長くいると、他にこんなこともあります。

パパゴンがなにを間違ってか『ミス日系クィーン』を選ぶ審査委員になりまして、“才色兼備”の候補者7人にインタビューをするというなんとも楽しいお仕事をもらいました。

その後、ディナーパーティがあり、そしてコロネーション(戴冠式)にも出席。まるで映画のようで、普段出会う機会の少ない、アメリカで活躍する日系人のコミュニティはとっても華やかでした。

辛い過去の歴史の中、まだ差別が堂々とまかり通っていたアメリカという地で、自分たちのポジションを築き上げるのはきっととても大変だったに違いないと思うけど、今や、政治、マスコミ、映画、法律の世界などに、多くの優秀な方たちを輩出しているんですよ。そしてそういうコミュニティがまとまって、さらに大きな力を発揮していくんだな〜と感じました。

だからこそ、こういう華やかなイベントはなおさら感動的で、意味があるんですね。

翌日は、これはもっと大間違いなんですけど、わたしまでオープンカーに乗って、手を振ってロサンゼルスの町をパレードしてきました。

「あの人だれや?」

って沿道の人は多分思ったと思うけど、みんなにこやかに手を振ってくれるのです。わたしたちは、枯れ木も山のにぎわいの“枯れ木”、あるいは“前座”みたいな役なんですけど、なにかのお役に立てたのなら、なにより。


Nisei_2

あ、沿道のお客さんたち、後ろを見てますね(笑)和太鼓のショーを後ろでやっていました。そりゃ、そっちの方が面白いよね。

その他、剣道とか、盆踊りとか、パレードしながらやるんですよ。

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ゴシップ oldガールズ

くだらない話なんだけど、自分的にはすごく面白かったので、書きます。

昨晩、日系一世の方たちとお食事をする機会があった。年齢で言うと、70代前後の方たち。まだ現役でバリバリ日系社会に貢献している方たちだ。

「xxxさんとこの間カラオケに行きましてね、“勝手にしやがれ”なんてシャレた歌を歌うんですよ」

「“勝手にしやがれ”ってジュリーよね?」

「沢田研二よね」

「ああ、あのピーナッツと結婚した人でしょう?」

わたし:「あの、もう亡くなられましたけど。。。」

「ああ、そうね、死んじゃったのね」

「そうそう、離婚して誰かと再婚したのよね?」

「えーと、えーと」

わたし:「ず〜っと前に田中裕子と再婚しましたよね、確か」

「ああ、おしん、の?」

わたし(内心):「な、何十年前?まあ、そうとも言えますね」

「あの二人、うまくいっているのかしら?」

わたし:「さあ。。。」

「最近高倉健の映画に出てた人でしょ。モントリオール映画祭に出たでしょう?」

「高倉健は誰と結婚したんだった?」

わたし(内心):「知らん」

「ほら、あの人よ、あの人、なんて人だったかしら?」

「あ、賠償千恵子!」

「いや、それは寅さんの」

「えっと、あの、ほら、江利チエミだわ」

わたし(内心):「そうなんだ。。。でも亡くなってますよね、何十年も前に。。。」

と、なんかゴシップな話題なんだけど、と〜っても古い話題。こんな会話で盛り上がるなんて、きっと日本じゃ成立しないでしょう?するかな?

多分この会話自体、チンプンカンプンって人もいますよね?


昭和の食卓にいるようで、突っ込みどころたくさんだったのに、だれも一緒にこの可笑しさを分ちあってくれる人がいなくって。。。

家に帰ってからさっそくパパゴンに話したんだけど、反応があまりに薄く、欲求不満なので、ここで書かせていただきました。ねー、面白くない?

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お気に入りを増やす

お気に入りの空間を増やすと、まいにちがもっと楽しくなるよね。

過ごす時間が多いところほど、いい気持ちでいたい。ここは、マイキッチン。

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