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2012年6月

プロムの一枚

実は、ここのブログに書けないことの方がドラマチックですごい。読者だったらそっちの方が断然面白いと思うけど、身元が割れているだけに、余計なことを書けないのが玉にきずですね。

たとえば、ショーナのこと。

親としては、もうがががが〜ん、とか、ひぃぃぃぃ〜なんてこともあり、脱力の日々もあったのですが、とりあえず、アメリカの高校生ならではのプロムの写真を一枚。

一緒に行く男の子をめぐっていろいろあった。結局、全然ラブじゃない男の子と行った。その子に対するショーナの態度ときたら、北極の氷のように冷たく、見ているこちらがハラハラ。可哀想に。。。

総じて言うと、ショーナの高校生活はあまり楽しくなかったらしい。自分のことを振り返ってみても、私も高校生の頃は、自分が一番自分らしくなく、自信がなかった。みんな写真の中では笑っているけれど、心に悩みをいっぱい抱えて生きているのが高校生なんじゃないかな、と思ったり。。。なにはともあれ、来週、卒業式です。

Prom_2


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マニーって知ってる?

いろいろなイベントが目白おしで、あっという間に過ぎていく毎日です。

アメリカに来て最初驚いていたことが日常になり、OCのセレブな人たちの生活にびっくりしていたことも当たり前になりつつあり、ママゴンで書く事が少なくなってきているのも事実です。

が!

ありました、最近。これはびっくりしたよ〜

ソニーの通う学校には、ウチを除くとリッチな人しかいない。リッチでセレブな人たちの生活というのは本当に華やかで、アメリカ映画に出てくるそのまんまなんですけど、今日は先日行ったお家でのことです。

ママたちの慰労会?おしゃべりランチ。40人学年全員を自宅に呼ぶパーティというのにももう驚かなくなった私ですが、、、ぴんぽーん!と呼び鈴を一応ならして玄関から入って行く。というのも、ジャングルみたいなエントランスから続いた、大きなガラスドアの玄関は開けっ放し。こういう時に呼び鈴ならしちゃうっていうのは、多分日本人の私くらい。みんな、ハーイって大きな声で入っていくか、自分の家のようにさっさか入っていくのがOC流。

ま、そんなわけで礼儀正しい日本人の私は、呼び鈴をならしちまったわけで。すると、なんだなんだ、カルバンクラインのモデルみたいな男が出てきて、「めいあいへるぷゆー」と聞いてきた。

「(へ?あんたこそ誰?←これは心の声)私はブランディの友達よ」と言うと、「ああ、こちらへどうぞ」とみんなのいる場所へ通してくれた。通してくれるまでもなく、騒がしい方へいけばいいだけなんだけどね。

カルバンクライン君は、多分洋服を着ていたと思うが、今思い出すとなんだか裸の印象しかない。なぜだろう。

「へーい、ダニ〜♥」とママたちが私じゃなく、カルバンクライン君に挨拶する。あ、ダニーって名前なんだ。でも、なんでみんな知っているの?

彼ってブランディのなに?夫にしては若すぎるし、息子にしては歳すぎる。再婚相手の息子とか???それとも、ヒモ?なんで、こんなにセクシーな若い男がこの家にいるのか。私のハテナマークが飛び散る。

お皿にサラダを盛りながら様子を伺っていると、隣に来たママが「あれは、マニーよ」と教えてくれた。「へ?ダニーじゃなくてマニーなの?」

「ハハハ、ダニーはマニーなの。ナニー(子守り)の男版よ。うちの息子もここの子たちと一緒によく遊ぶんだけどね、ダニーが全部面倒みてくれるのよ。ローティーンの男の子たちにナニーじゃつまらないじゃない。彼ってすごく優しいし、子ども好きだからみんなの人気者なのよ」と。

いやいや、人気なのはママたちになんじゃないのか?

よくよく聞いてみると、ダニーは俳優志望(卵)らしいのだ。なるほどね、アピール力抜群だものね。

ネットで調べてみると、マニーという職業は年間平均で200万円くらい稼げるらしい。ダニーの場合、もちろんもっともらっているだろうし、ビーチが目の前の豪邸に住んでいるわけだから、かなり美味しいお仕事と言えるよね。これも彼の美しさがなせるわざに違いないのだが。

うん、ダニー君、確かにいいかも。あの美しさで出しゃばらず、パーティで出たお皿などをさっさと片付けて(その仕草もセクシー)奥へ引っ込んでいきました。

そーね、日本人でいうとナカタを若くしたみたいな感じの子だった。とりあえずイメージとしてこんな感じ。ね、ドラマが生まれそうだよね〜残念ながら、私の出番なしで。
Calvin_klein


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