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2012年2月

痛みのない人生

あれからかなりハマっています。体のことに。

「40%の人が毎日なんらかの痛みを経験しています」
裸の男の人が背中に手を当てている写真にかぶる、かなり大雑把なキャッチフレーズ。(一体なんの40%だろう?)
フィジカルセラピーの待合室にデカデカと貼ってある、クリニックオリジナルのポスターだ。
実は、私、これにやられちゃったんですよ。

締めのフレーズは「痛みと共に生きる必要はありません」
へ〜そうなの???って共感しちゃったんだな。だって、これを読んでくださっているそこのあなたも、お隣さんも、どこか痛いところありますよね?

歳を重ねれば、やれ腰が痛いの、足が痛いの、背中が痛いの、首が痛いの。。。って皆さん言うじゃないですか(あ、全部今の私です)。だから、体の痛みはしょうがないのかな。この先、一生お付き合いしていくしかないのかな、と勝手に諦めていたから。ちょっと衝撃だった。

事実、四十肩とか五十肩とかという名前をつけられた肩の痛みだと、普通のドクターだと首をかしげて「ま、様子を見ましょう。薬を出しておきますから」とかなんとか言って、痛み止めの処方箋を書いてくれるくらいだよね。

それなのに、痛みとともに生きなくていいなんて!!!
この肉体とおさらばするその一瞬まで、痛みもなく元気でいられたら最高だものね。あれ?なのになんで私ったら最高を選ばないんだろう?と、思ったわけです。

キッカケはそういうことなんです。

「そんなの無理さ」という勝手な思い込みに代表される、私に染み付いたいろいろな癖。。。思考の癖、反応の癖、姿勢の癖などなどを「今一度見直してみなさい」という注意信号が痛みとなって現れてきたんだと気づいた。

「ベッドの上にあるクッションを左から右へ動かしてみなさい」
ある日、フィジカルセラピーで言われ、いつも通りに腕だけを使って動かすと
「これからは体全部を使って動かしてごらんなさい、こういう風に」と見せてくれた動作。
「えっ!」目からウロコとはこのこと。全然私の動作と違ったんだな。
「小さなことだけど、あなたの動作を毎日何十年も続けていれば、体の負担は相当なものです、体がかわいそうですね」と。

そして私が行き着いたところ。
「なにかをするのではなく、なにかをしないことを学んでください」というテクニック。その本を読んでいくと、数年前にPJ Cafeで“すべてはニュートラル”ということを学び始めた時のチンプンカンプンさが蘇ってきた。

あの頃の私と違うのは、ただわからないのではなく、また新しい冒険に出会えたという喜びに満ちあふれていることだ。PJ Cafeで学んだことと同じことを、今度は体を通して確認していけるのだという予感。

いろいろなシンクロニシティがこういう時は起こるもので、新PJ Cafe英語バージョンがすでに始まっているんですね。

私のこの学びも、どういう形がいいのかまだ見えてきていないけれど、いつか公開したいと今からついワクワクしています。イエイッ!

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祈り

願いごとがあると、神様にお願いしてきた。
困ったことがあると、これまた神様にお願いしてきた。
不安なことがあると、やっぱり神様にお願いしてきた。

神社で、教会で、海で、山で。もう、どこででも。

今、それぞれの子どもたちのことで心配ごとがたくさん。
ショーナの大学、ソニーの高校の合格発表がもうすぐだし。
ああ、遠く離れて暮らすグレは、日本の高校生活を今も楽しみ、勉強もちゃんもついていけているんだろうか。

でも、もう神様にお願いしない。

たとえショーナやソニーが望む学校に受からなくても、それはその方がいいからに違いない。たとえ遠く離れて暮らすグレがひとり悩みをかかえていても、それは彼に必要な試練だからに違いない。

点で考えるととてつもなくネガティブな出来事も、面でとらえるとどれも必要な経験であったことがわかる。

思い通りに進もうと、思ったようにうまく進まなかろうと、いつもそれは最高の贈り物なんだ。だから、もう神様にお願いはしない。

ただ、感謝するだけ。
ありがとう、神様!
それが私の祈り。

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PJ and Yuriちゃん

パトリスさんのブログにあるように、長旅の途中、お二人に我が家に寄っていただきました。だって、LA空港で12時間待ちってありえないでしょう?それなのに、ユリちゃんときたら最初「体力温存したいから空港にいる。会いにきて!」だと。

こういう時はいったん引き下がった方がいい。「わかった、どっちにしても空港に行くね」ということにしておいた。ま、私としては会えればそれでよかったんだけど、どうせならゆっくりしてもらいたいものね。

久しぶりに会ったお二人。。。パトリスさんはカメレオンのような人で、多分住む場所によって表情が変わるんじゃないかしら。日本に最初にいらした時はフランス人のようだったし(あ、フランス人でしたね)、日本の最後の頃は日本人のようだったし、今回私が会ったパトリスさんは完璧、ハワイ人だった。

ユリちゃんは相変わらず美しく輝いていた。この人は宇宙人なので(勝手に決めつけているbleah)どこへ行っても同じ光を放っているのかな。あーみんなにもお見せしたい。あー写真載せたい!でも「写真掲載ダメよ」と先にくぎを刺されちゃったからな。

夢のようなひと時、気持ちだけ公開します。

Img_0417


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朝食にLove

Valentines_breakfast

バレンタインズデイ前夜、スーパーマーケットがやけに混んでいた。アメリカでは、男女の性別関係なくプレゼントを贈り合うので、普段は見かけないようなスーツ姿の男の人がお花やケーキを抱えてレジに並んでいる、素敵じゃない?

どのショッピングカートの中も、食材がいっぱい。ふ〜ん、みなさん、家庭でもバレンタインを祝うのね。男の子たちが、誰からもチョコレートをもらえないかもしれないという変な心配をしなくて済んでいいよね。

ママゴン家は、どうするよ?

flair

これが子ども達とお祝いする最後のバレンタインになるかもしれないものね、思いっきり感動的なものにしなくっちゃ。

バレンタイン・ブレックファスト!
早朝ベッドを抜けだし、こっそりと準備。私ってこういうことに、ワクワクしちゃうタイプ。

暖炉に火をともし、バルーンを飾り、お皿にメッセージ。ラズベリーのタルト、イチゴのチョコレートがけとフルーツ、ヨーグルトがメニュー。

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まだ、起きないのかな〜みんな(朝6時)

6時15分、それぞれの部屋から目覚まし時計がなっているのに、起きてこないっ!

仕方ないから起こしに。

寝ぼけ眼のソニー君、バレンタインのテーブルセッティングに気づかず、通りすぎる。

「あのさ、こっちこっち、なにか気がつかない?」
「え〜、、、ああ、暖炉に火つけたのぉ?」
「そうだけどさ、それ以外にもなにか気がつかない?」
「あれ?風船、どうしたの?」
「それだけじゃなくぅぅぅ」

・・・・

Valentines_breakfast_1

30秒ほど経過

「うわああ〜どうしたの?そうかっ今日ってバレンタインズデイかあ」

あのね、キミの大好きなChocolate covered Strawberry...朝から手作りしたんだよぉ

パパゴンもショーナも同じような反応の鈍さ。。。
ま、朝だからしょうがないか。

ちなみに、日本に住むグレ君、ガールフレンドからおっきなチョコレートをもらい、嬉しそうに写メールしてきました。よかった、よかった、寂しい思いをしていないで。

ハッピーバレンタインズデイ!みなさんにもLove Beamkissmark


*朝からチョコレートを食べたせいか、胃が重い。。。

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