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子育ての哲学

「あなたのお子さんの学業面での強い点、弱い点、性格面での長所、短所を述べてください」
「あなたのお子さんが、チャレンジンングな環境のうちの学校でうまくやっていけると思う点、難しいだろうと思う点をあげてください。」
「あなたのお子さんが、うちの学校に貢献できる点があるとしたらどんなことでしょう?」
「うちの学校でお子さんがどのようになることを期待しますか?」
1500文字以内で書きなさい。などなど。。。

ソニーが受験しているボーディングスクール(高校)から、こんなお題が与えられて親も数々のエッセイを書きました。

そんな中、私もソニーも一番気に入っている学校は、親へのお題もとってもユニークだった。
「お子さんの面白いエピソードをきかせてください」
と、
「親御さんの子育ての哲学はなんですか?モットーを作るとしたら、どんなものになるでしょう」

あなただったら、「子育ての哲学」なんて書きますか?


私はこんな風に。

「Let a lion to be a lion, not a cat / ライオンはライオンに、ネコではなく。」
世の中、ネコであることの方が楽に生きられるからと思っても、ライオンの子をネコとして育ててはいけない。 
(PJカフェに来た方たちなら、この意味がわかりますよね?)

「へえ、これって本当にママが書いたの?どっかからのパクリじゃないの?けっこういいじゃん」とソニー。
「ムハハハ。。。ママは哲学者なのだよ、キミィ」

でもね、実際のところ、自分の子がライオンなのかウサギなのかトンビなのかなんてわからないのよねえ。わかるのは、ただ「今、生き生きと輝いているか」どうかだけ。それだけ、しっかりと見ていたいな、これからも。

Sunrise

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コメント

AquicoAさん、コメントありがとう!
うん、つまりさ、親が、自分の子どもがうさぎかライオンかネコかを決めちゃいけないってことなのよね。
別の言い方をすれば、親や社会の期待どおり生きることを望んじゃいけないってことだと思う。

投稿: jeannie | 2012/02/02 11時48分

特に最後の一節が良いな。
わたくしの頭のひきだしに貼っておきます(と、申しましても、すぐに失念しているんだけんど)。

子どもが、どのような状況下にあっても、いきいきと輝いていればOK、わたくし自身、そのように構えていることができてるとイイナ。

子育ての哲学、、、うぅぅぅむ、だよ、哲学という単語がね。
しかし、まあ、子どもを育てていく上でのその根本的にある自身の考え、といったところなんだろうけれど。
そのとき、そのときで随分と変わっていったような気もする。
最終目的は、独り立ち、つまり自分の足で立ってこの世を渡っていく力をもてるようになっている、ってのがありました。
ネコにもライオンにもその良さ、悪さ?があるからねえ、、、とか屁理屈いってごめんなさい。
うさぎらしく生き生きと輝いていたらそれでよし、だよ。

投稿: AquicoA | 2012/01/30 22時07分

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