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2011年8月

仮免

ずっと時間がなくて運転の練習をしていなかったショーナだけど、9月第1週にいよいよテストが迫り、焦り始めた。いや、焦っているのは私だけで、本人は相変わらず、やる気あんまりなし。

まず、じゃあ、家の回りからね。(家の回りは、ひろ〜い道路で車はほとんど走ってない。教習所より安全なんだ。)

「きゃ〜〜〜〜ちょっとちょっとぉーーーーーーーーもっとゆっくり走って!」

スピードメーターを見たら、なんとたったの10マイルしか出てない。
ご、ごめん。

「ストッッップウウ!ストップ!ブレーキが遅いよshock前の車にぶつかっちゃうじゃないっ!」

よくよく見たら、前の車との間隔ずいぶんまだあるね。。。ごめん。

こんな調子で、私は助手席で、ないブレーキを踏んで左足つりっぱなし。はっきり言って、叫ばれているショーナの方がコワイよね。

私も深く反省し、ショーナの車に乗る前は深呼吸をし、自分に言い聞かせる。大きな声をはりあげないぞ、と。

東京の運転もコワイけど、オレンジカウンティの運転も別の意味コワイよ。なにしろ制限速度がやたらと速い。住宅街でも40マイル(60キロ強)が最高速度。一般道の60マイル(90キロ)制限では、全員スピードオーバーしている(私もだけど)。

道路が広く、高級車が多いせいか?うちの近所のガソリンスタンドではレーシングカー用のガソリンも普通のガソリンの倍以上の値段だけど売っている。誰だよ、道路でレースするヤツは。。。(でも、暴走族はいませんgood

はああ〜練習のかいあって、高校とバレエまでは“もう大丈夫!”ってところまできたよ。もう一息だ!

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夏が過ぎ…(まだ暑いですが)

あなたは、ダンサーになる素質をすべて備えている。
あとは「自分がスーパースターになる!」と決めるかどうかだけよ。
なるの?ならないの?さあ、ここで約束して。

心の内で迷い、悩んでいたショーナの心の扉をあけてくれたミス・サマー。

それから驚くことに、ショーナの動きひとつひとつが変わったんだ。軽やかで、まるで天使が後ろにくっついてショーナを動かしているみたい。

去年は、がんばって、がんばって、できない自分を責め続けた一年だった。
そこからふっきれて、踊ることが「楽しい」と再び感じられるようになったんだそうだ。

夏が終わり、そのままイヤーラウンドのスクールに残るためボストンやワシントンへ旅立つ子たちも何人か。大学でダンスを学ぶため、ユタやインディアナ、ニューヨークへ旅出つ子たちも何人か。カンパニーに合格し、シアトルやノースキャロライナへ旅立つ子たちも何人か。

そんな娘たちを送り出すママたちの心も複雑だ。一人がバッグの中から『empty nest(空の巣症候群)』という本をこっそり出してみせてくれた。みんな笑いあい、なぐさめあい、娘達の輝かしい旅立ちを祝った。

ショーナの長かった夏もそろそろ終わる。

Ms_summer


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グレの帰省(アメリカ編)後半

①US Open of Surfingを近所のハントンティンビーチに見に行く。
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朝10時前はまだ気温も上がらず、長袖でも寒いくらい。

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(お母さん、ひとりで嬉しそう!それに引き換え、隣の息子のこの顔はどうよ???)

お昼を過ぎると、道行く人はビキニ姿が多くなる。それを見るのもまた楽し。(←オヤジ?いやいや、美しいものを見るのは楽しいよ。)
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②ショーナがSFから戻り、家族みんなでソニーのバイオリンリサイタルへ。
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③最後の夜は、グレの大好きなメキシカンレストランへ。
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(ショーナのおふざけにも動じず、グアカモーレに夢中のグレ)

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おなかいっぱい!と言いつつ、アイスクリーム屋に寄る。
グレのおかげでこの1週間で2キロも体重が増えた。どないしてくれるんっ!
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ま、あっという間の1週間でした。
特別な1週間だったはずなのに、いつもとあまり変わらない毎日で、ケンカもしぃーので、なんだかグレがこの4ヶ月一緒にいなかったのが嘘みたいだった。

だけど、今朝空港へ送り出したら、やっぱり泣けてきた。
私の泣き顔を見て、ソニーが「またすぐ会えるんだからあ、なんで泣くんやねん!まあ、親の気持ちは子どもにはわからないもんだからなあ。。。」と物知り顔で言っていた。

うんうん、親になっても、その時になってみないとわからないこともたくさんあるね。

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永遠に続くような気がしていたにぎやかでうるさいママゴン家も、決して永遠ではなく、大きな宇宙の流れの中では、微塵のような一瞬の出来事でしかなかったことを痛いほど知る瞬間だ。

無情にもこぼれ落ちていく時間を止めることも、取り返すこともできない。だから、普通の毎日が特別なんだね。

オッケー!今日からまた気分新たにgood

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2011年夏 家族揃っての一枚

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西の空:8pm

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テラスから見える景色。

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グレの帰省(アメリカ編)

今、グレが日本から遊びに来ている。

ヤツは、「部活のないこの1週間だけなら“行ってもいいよ”」という態度でして。
こっちは「来たいなら、しょうがないなあ、エアチケット買ってあげてもいいよ」のスタンスで呼び寄せるつもりだったのに...「じゃ、おいでよ〜」と大喜びで急遽呼び寄せた。

なにか特別なことをするわけでもなく、家でぶらぶらするだけだけど、それが帰省ってもんなんだなあ。

朝から一緒に遊び
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昼も一緒に遊び
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美味しいものを一緒に食べ
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それだけだけど。

なにを聞いても「フツー」「いろいろー」「まあ、そんな感じ」的な答えしか返ってこないグレから話を聞き出すのは至難の技。

まあでも、顔を見て、以前より穏やかな顔になっているようで、それが日本での楽しい生活を語っているのかなあ。

土曜日にはショーナがサンフランシスコから帰ってくる。つかの間、にぎやかでうるさいママゴン家になりそうです(・∀・)イイ!


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