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2011年7月

史上最悪のキャンプ。。。

パパゴンの会社の日本人の送別会を、せっかくだからキャンプにしようということで、週末出かけてきました。

ナビに住所を打ち込んで出かけたものの、なにやら様子がへん。

こんなところにキャンプ場があるの???と不安になること十数分、新興住宅街の中を走る。

そして、デッドエンドで右折したとたん。。。。。。

どひゃ〜っっっっと並ぶおびただしい数のtaurustaurustaurustaurustaurustaurustaurustaurustaurus
それも優雅に放牧というんじゃなくて、整列して餌を食べるtaurustaurustaurus
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ま、まさかね、こんなところじゃないよね?
と、思ったら見えてきました、キャンプ場の看板。。。。。ハイ、すぐ横。

あまりにショックで写真も撮れず。

キャンプ場につくと、他のメンバーたちはもう到着していてBBQの準備をしていてくれたんだけど、見るとテーブルに蠅がブンブンブンブン。。。なんせ、牛の横だから(泣)。

アメリカに来たばかりの若者が幹事をやってくれたので、こういうことになっちゃったわけだけど、もちろん文句は言えない。任せたのは私たちだから。

ハエ取り用の袋を誰かが買ってきて木にぶら下げたら、その中はあっという間に真っ黒に。ひゃ〜これってホラー。私はもちろんまったく見ませんでしたけど、若者はおもしろがって写真を撮っていました。あーこの神経、私にはもてない。。。

それに、牛の横で食べるビーフってどうなの?ま、考えずにいきましょう。

夜になると、牛さんもお休みになり、蠅君もお休みしてくれ、焚き火の香りで牧場の匂いも消され、やっと平和な夜。。。と思いきや夜の10時を過ぎてもどこからかロックががんがん。うわ〜ん、ディープパープルだよっ。

こうなったら酔っぱらい勝ちだね。。。

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鶏の声で目覚めること、朝4時。しかもすでに牛臭い。。。
鼻で息をせずに呼吸をする方法で、なんとか生き延び、朝9時には退散してきましたrunrunrun

正直、ここまで最悪のキャンプは初めて。度を超すとなんだか笑っちゃうよね。すごい思い出だ。だから、こんな週末も、話題提供ってことで◎にしようかcoldsweats01

そんな経験をしたい方はこちらへ↓
Wilderness Lake Campground

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昨日の海で

前回の投稿で「流木を使って家ができていることもある」と書いた、ソレが昨日ありました。

Photo

こんなによく来るビーチだけど、今年はまだ一度も水に足を入れたことがない。カリフォルニアの海は冷たいのよ〜。

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オッとイケナイイケナイ

グレのいない初めての夏休み。。。あー静か。
その上、ショーナもバレエの集中レッスンを受けにサンフランシスコ。
パパゴンはモントリオール。
どうする?この静けさ。

スーパーでプリンを見るとグレを思い出し
ぶどうを見るとショーナを思い出し
胸がきゅんとなる。

オッとイケナイイケナイ。

こういう静けさを嘆くのではなく、そのことに感謝をし、楽しまないとねえ。

で、残されたソニーと一緒に、くだらない話をぺちゃくちゃしながら夕食を作った。

大好物のオムライスを自分で作れて大満足のソニー。
こうやって、またオムライスを見たらこの日のことを思い出して胸がきゅんとなる日がくるのかな。。。なんて。オッとイケナイイケナイ。

*それにしても、思い出すキッカケはいつも食べものばかりだねhappy02←それだけ食べるって行為は愛と結びついているってことじゃない?

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今朝の海

なに、コレ?っていうくらい今日の朝の海は美しかった。

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ワークアウトのつもりで降りていったビーチだったけど、あまりにたくさんの素敵なものに出会って、お散歩になっちゃった。

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お砂場遊びもここまでくると、芸術だよね?

流木を使って家ができていることもある。

クリエイティブだなあ。

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原発を抱える私たちが克服すること

今、私たちが直面している問題の正体とは何なのか。94歳の肥田さんが、悲惨な事実をユーモア溢れる語り口で伝えてくれています。

足が衰え、歩くのもままならない肥田さんですが、1時間30分の講演の間ずっと立ちっぱなしなんですよ。

私たちが生きていく上で大切なものをどうしても伝えたい。そういった肥田さんの心の声が胸に染み渡ります。

多くの人に、聞いてほしい講演です。









Video streaming by Ustream

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砂漠ロケ

最終撮影日のロケ地は、モハベ砂漠。ロケットを打ち上げる場所だから、四方八方なにもないところじゃなきゃね。

ってことで、本当に砂漠のど真ん中だった。middle of nowhereという言葉が英語にあるけど、それを「人里離れた」と訳すのにも違和感がある。地球上のどこだかわからない、名前もない場所。まさに!そこへ行き着くためのガイドとして緯度と経度をたよりに行ったんだよ。

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こういうのって、けっこうロマンチックよね←と、撮影が始まる前までは本気で思っていた。

出発は朝6時。ホテルの朝食が準備できていないので、ベイカリーに朝5時に食料をデリバリーしてもらう。つまり、私は4時起き。それもけっこう楽しかったりする。あー朝の空気は美味しいや、なんてつぶやいたりもして。

そして、砂漠に一番近い町のデニーズで、カリフォルニア大学ロケット工学の教授と大学生たちと落ち合った。ここで腹ごしらえをして、トイレをすませてから、いざ出陣!という算段。

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あ〜それにしても、これで一人前って…coldsweats01しかも日本の若者(スタッフ)たちはよう食べるわ。ほぼ全員平らげてました。すごいっfuji

最初のうち私は、ちょい遠足気分も入っていてハイだったんです。しかし、お日様が高くなるにしたがい、だんだん事の重大さに気づく。気温が40度を超えたころから、みんながヘタってくる(もちろん私も)。

いかん、子役のサムが倒れたらえらいこっちゃ!

私はサムにシェイドを作るため、風がぴゅうぴゅう吹き荒れる中、必死でゴルフ傘をさし(結局3本の傘が折れた)、カメラが回っていない時に水を飲ませる。首に濡れタオルを当てる。休憩中は、体をつめたいタオルで冷やす。様子を見ながら、横にならせる…などなど、遠足気分は汗と一緒に洪水のように流れていく。

でも、このサム君、たった9歳なのに、すごいの。小さくても本当に役者でね。暑さでぐったりなのに、カメラが回ったとたん笑顔で元気いっぱいの演技をするんだよ。なんだかジーンときちゃったな。

Sam

大変な状況を一緒に乗り越えると仲間意識が芽生えるよね。この砂漠のおかげで、みんなぐぐぐっと近くなった気がした。出来上がりが楽しみ楽しみ!

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近況まとめ

うわーもうっ、最後の更新からこんなにあいてしまって、どうしましょ。まとめていきます。

6月はほんと、いろいろなことがありました。

まずはヘアサロンnagaseの全米ツアー。
今回は引っ越し前の新居の、なにもない素晴らしい環境でそのままサロンをオープン。そこで多くの方たちと出会い、また普段はなかなかゆっくりお話ができなかった方たちとも交友を深めるチャンスになった。

ヘアサロンのあとに、そのままずずず〜っとランチパーティ、シャンペンパーティに。とっても楽しい4日間だった。

お客様の中には、某元総理のご子息もいらっしゃり、昔なつかしい歌謡番組『ベストテン』の番組を制作していらした時の話などで多いに盛り上がったり。
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それから私の誕生日。
ホテルのSPAサロンで2時間のマッサージをプレゼントしてもらった後、家に帰るとパパゴンをはじめ家族がごはんを作って待っていてくれた。
ありがと、ありがと。極楽極楽じゃ〜。
(でも、いつもはりきって変なものを作ってくれるグレがいなくてちょっと寂しい。)
Papagon_cooking

Bcake

そして引っ越し。
2日がかりの大引っ越しだった。最後にガラ〜ンとなった家を回ったら、なんだか胸がきゅんとなって目頭が熱くなった。

大好きだったこの家に早く新しいオーナーが見つかるように、と、家の魅力が最大限に引き出せるよう協力してきた。そのかいあって、不動産の動きが鈍い昨今、たった2週間で売れたんだ。これは奇跡に近い。

「よかったね」という気持ちと寂しい気持ちが混じる。まるでお嫁に出すみたいな気分だった。

そして、引っ越しの2日後から仕事開始。日本の英語教育DVD制作のために、カリフォルニアに撮影チームがやってきた。そのチームのコーディネーターとして1ヶ月ほど前からリサーチなどをしていたんだけれど、いよいよ本番。毎朝はりきって5時には目がさめた。充実した1週間だったなあ。

コーディネーターの仕事がなんちゃらよくわからないままのスタートだったけど、みんなが気分よく仕事ができるようサポートしていこう、ということだけ決めていたんだ。

ハードスケジュールの中、スタッフ、俳優、子役の家族、スタジオティーチャー、エキストラ、みんなが始終にこやかでいれたし、ひとつのチームとして絆をもてたことは、本当に素晴らしいことだよ。かくいう私が一番楽しんだかも。むはは。

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日本のスタッフを送り出した日は、アメリカ独立記念日。夕方からパパゴンといつものビーチを散歩し、夜はまだ片付け終わらない新居のテラスから花火を楽しんだ。

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Fireworks

その合間に、グレとはスカイプ。
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そして、ショーナは、バレエの夏の集中レッスンでサンフランシスコへ。こんな狭い部屋を3人でシェアするんだって。
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それから、それから・・・・まだまだ続きますが、今日はこのへんで。
長々と読んでくださった方、それからいつも更新されないブログをチェックしてくださった皆様に、感謝です。ありがとうございます。

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