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2011年5月

文化交流

日本語スピーチコンテスト全米大会がカリフォルニアで行われた。その際、ホストファミリーが必要ということだったので、グレの部屋がぽっかり空いてしまった我が家で、韓国人のエドワードを2泊受け入れたんだ。

日本語を学びだしてまだ3年なのに、日本のアニメが大好きでそれを見続けた結果、知らない間に日本語がしゃべれるようになっちゃったという逸材だ。

しかも、ぺっらぺらなの。
耳から入っているからアクセントもほとんどナシ。韓国人だから顔も日本人っぽいし、ついついエドワードが日本人じゃないことを忘れてしまうほどだった。

Dong_wook

しっかし!このエドワード、自分でも言っていたけど、完璧な“オタク”。外に出るのは面倒くさい。大好きなアニメやゲームで夜中、いや、明け方5時まで起きている(学校から帰ってきたら昼寝をするらしい)、運動は“意味がない”のでしない。。。だから全然食べないの。大丈夫、キミ?成績は抜群にいいらしいけど。

そんなエドワードだけど、韓国の学生たちはかわいそう、と言っていた。
中学生は3時に学校が終わったあと、4時から1時(夜中の1時だよ!)まで塾に通っているんだってcoldsweats02高校生は学校自体が夜中の12時まであるらしいよshock

それから宿題をするから、寝るのが2時というのは「普通ですね」と言っていた、コワイcrying

でもね、いい大学に入ったら、そこで目的は大体達成されるから、みんな勉強しなくなるんだって。

?????あれ?小学生が夜10時まで塾に行って、満員電車にゆられて帰ってくる日本もあんまり変わりないか?これってアジア人の特有のものかしら?やだやだやだ〜〜〜!!!

日本語スピーチのうまさより、そっちの方がずっしり心に残った週末でした。アンニョンheart03

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舞い込んできた

ひょんなことから仕事が舞い込んだ。しかもフェイスブックを通して。

大学時代の友人が映像会社のプロデューサーをやっていて、OCにロケに来るって話から、私がこちら側のコーディネーターをやることになったんだ。

不思議だね。“そろそろ仕事復活したいな”と思ったとたんだもの。

考えてみたら、大学時代に一緒に遊んだことはあるけど、その後別に仕事をしたことがあるでもなし。そんな私を信頼し、よくまあ任せてくれたもんだ、と内心、びっくりしている。

度胸だけはあるんだけどね、私の英語力でどこまでやれるのか、正直、チト不安。

と、同時に“私ならではの持ち味で最高のプロジェクトにしよう!”という高揚感もあり。

“この後の展開も楽しみ”という自分の人生を客観視するお気楽さを持ち続けつつ、ワクワクしています。

さてさて、神様は、私になにを伝えようとしているのかな。

それにしても、着る服がない。。。(笑)

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カリフォルニアからサンダル

東日本大震災の被災地へ元気を送ろう!という隣町の高校生が起こしたプロジェクトThe Thousand Cranes Project 2。先週はソニーも参加してきた。ボランティアに参加できるのは、基本的に15歳以上ってことだったけど、洗車するくらいなら13歳にもできるものね。
洗車は無料だけど寄付をくれると嬉しいな、というスタンスなの。そうした方が、たとえば$5チャージするよりたくさんお金が集まるらしい。

Thousand_crane_project

今回は、まだ仮設シェルターで避難している人たちに、これから梅雨の季節で靴が足りなくなるだろうということで、カリフォルニアの人たちにはおなじみの(ビーチ)サンダルも送ることになった。

こんな時こそ自分にできることは?と考えるチャンスでしょう?リーダーシップをとることの大切さを経験できるチャンス!

ソニーに「キミの学校の人たちに声をかけようよ。サンダルを用意して、そこにメッセージを書いてもらって寄付を募るってことにしない?ね?やろうよ、やろうよ!」とけしかけた。

はじめは渋っていたソニーだったけれど、自分でレターを書いて学校のニュースレターで呼びかけ、お昼休みにはテーブルを出して、生徒たちのメッセージを集めた。先生も友達もみんなが喜んで協力してくれる嬉しさもあって、やってよかった!と思えたようだった。

Flipflops_1

ソニーの学校から送るサンダルは150足以上。みんなの気持ちが届くといいね。

Flipflops_2

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ただいま工事中

家を売りに出すことになったので、あっちこっちの化粧直しが始まった。
私は単なるテナントなんで、工事に対してなんの責任もないんだけど、とにかく家を空けることはできない。

なんの責任もないが、家にいるもんだから気になる。

だって、あんまりなのよ。
たとえば、ドアノブが壊れていて新しいものに換えたのはいいけど、ドアノブと鍵の色が違う。それで平気なんだよ、奴らは。

Door_knob

ヘラルド(工事のおじさん)に「これ、あり得ないでしょ?」と言うと、「だって、オーナーはドアノブを直してくれって言ってた。鍵のことは聞いてない」と。そりゃそうかも知れんがなあ。。。あんた、子供の使いか!!!

しょうがないので、写真をとってフロリダに住むオーナーに送るべく、エージェントに連絡をとる。なんで、私がこんなことしてんだろね?

それでもって、キッチンも2日使えなくなるらしい。
えへへ、料理を作らない口実ができたわん!と心の中でニンマリ。

すると、ヘラルド君
「違う家の工事で、奥さんに“2週間キッチンは使えませんよ”と言ったら“オーノー! たったそれだけ?2ヶ月かけてくれていいのよ”と言われた」だって。面白すぎ!
ハハハ、さすがアメリカ人だね、って笑ったけど、考えてみたら私も同じ穴のムジナだ。。。coldsweats01

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モーターホームでキャンプ

アレックスがオーストラリアに帰る前に、パパゴンどうしてもやっておきたいことがあった。それがモーターホームキャンプ。
カリフォルニアでは普通免許でこの30フィートもあるトラックを運転できちゃう。だけど自分ひとりで運転する自信がないもんだから、アレックスにさせちゃおうって魂胆が見え隠れしてんのよねえ…

Motor_home_1

で、"アレックスのお別れ会キャンプ”と名うって出かけてきました。それがね、パパゴンのかなり自分勝手な欲望のおかげで、すごく楽しかったの。あはは。

モータホームの中はこんな感じ。日本の一人暮らし用の小さなアパートより大きいかも。バストイレ付き。クィーンサイズのベッドルームのほか、運転席の上に2人が寝られるベッド。リビングエリアにあるソファもベッドになる。
キッチンには冷蔵庫、オーブン、電子レンジとなんでもそろっているんだよ。すごいね。

Motor_home_2

夜はバーベキュー。パイナップルを焼いて、バニラアイスをのせる。うま〜っlovely
Motor_home_3

そしてアメリカのキャンプには欠かせないS'more。グラハムクッキーの上に焼いたマシュマロをのせ、チョコレートをサンドする。あま〜っcatface(グレの大好物だった。いなくて残念!)

Smore

夜は美しく深まり
Motor_home_4

朝は爽やかに明けた。
Motor_home_5

楽しい分だけ、別れはつらい…

見送りの空港でもビールを飲み続け(何度乾杯しただろう?)、私が編集したAlex with mamagon family for4years のDVDを見ていて搭乗がギリギリになった。最後の最後までいい加減で楽しいアレックスと私たちだったairplane
Alexlax


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動いてる、動いてる

私のマックが壊れた。正確にいうと、石の床の上に誤って私が落としてしまったんだ。だから壊れたんではなく、“壊した”ですね。

そんなわけで、まともなPCがしばらく使えずで、ここの更新も途絶えていました、ごめんなさい(懲りずにのぞいてくださっていた皆様、ありがとうございます。)

こういう時ってなんでしょう。いろいろなことが重なるもので。

7年間16万キロ走ってくれたバディ(ミニバン)がついに動かなくなってしまった。
アメリカに来た当時は、いつも3人の子供達を全員引き連れ、西へ東へ南へ北へと走った。(アメリカでは子供だけでお留守番させると逮捕されちゃうからね。)
子供たちの笑い声、歌声、お菓子のくず、宿題、けんかや怒鳴り声、それに繰り返し見て台詞まで全部覚えてしまったDVD(Brother Bear, Elmo, Cheaper by the dozen...)の数々…(あ、パパゴンとのバトルも!)そんな思い出がいっぱいのバディが、グレが日本に旅立つその朝、動かなくなったんだ。

それからー、日本のビデオが見れるようにと買ったビデオとDVDが両方見れるやつ、あれも動かなくなっちゃった。

それにね、私の携帯電話もおかしい。コールが来ても音が鳴らなかったり(買い替えようよ!)

そんなこんなでいたところ、私たちの親友であり、家族でもあったAlexがオーストラリアへ帰った。グレがいなくなって、すぐにアレックス。私としては家族がふたり急にいなくなったみたいで寂しいかぎりです。

そして、今住んでいる家もこの夏売りに出すらしく、急遽来月また引っ越すことになった。

はあああ。。。いろいろなことがいっぺんに動いている。気分ですか?ジェットコースターに乗ってめまいをおこしているみたい。

でも、心の奥深くにあるのは、感謝のみです。

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