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2011年4月

プエルトリコ

マリアとドーンの結婚式に招待され、プエルトリコへ行ってきました。
Puerto_rico

Puerto_rico2_2

Wedding_2

出会った人たちはみんな大らかで、陽気で、愉快な人たちばかり
With_jose_2

飲んで食べて
Paella

笑って笑って笑って笑って、ホッペタが痛くなるくらい笑った
Domino_team

こんな風に生きていいんだね

だいたいで行こうよ!

そんなにマジになるなよ!と
肩をたたかれたようだった。
Maria_doane

Happily Ever After

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グレの旅立ち

友達や知り合いに会うたびに聞かれる。
「グレは日本でどう?」

そのたびに、私はこう答えている。

「すごくハッピーみたいよ。
日本での新しい生活をとても楽しんでいるようなの。
学校も最高だって。
友達も初日からたくさんできたって。
彼は、自分がはじけられるRight Placeを見つけたのだと思う。
だから、今でも私は寂しいけれど同時にハッピーでもあるの。」

その言葉を発するたびに、
ハピネスがもっともっと広がって行く気がする。
実際に本当にハッピーだけれど、もっともっとね。

言葉どおりに、すべてが動いて行く。
言葉は魔法になる。
そんな気がしてならない。
ううん、気がするじゃなく、本当にそうなるんだよ。
だから、言葉はとっても大事。
いいことをずっと発すれば、いいことがずっと起きる。
もう心配はしていない。
私にグレのことを聞いてくれる人に感謝しよう。

グレの部屋のホワイトボードに残された最後のスケジュール。

Photo


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グレの部屋で見つけたもの

グレの机にこんなものが。

Memo_2

困るのよね、こういうことされちゃ。

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男子寮

すごく楽しいらしい。

到着したら、すぐに先輩や先にチェックインした子たちが大勢で笑顔で迎えてくれた。帰国子女が多いせいか、日本特有の先輩後輩の序列みたいなのがないらしく、みんなファーストネームを呼び捨てにして呼び合っていた。すごくアットホーム。まだ着かない子のためにベッドをみんなで作るの図↓
Dorm

すごく楽しいらしい。

入学から10日が過ぎた。
グレは、良く言えば‘水を得た魚’、悪く言えば‘糸の切れた凧’。
メールを送っても、3回に1回くらいしか返ってこない(まあ、私のメールがくだらないんだけど)。返ってきても、電報か?と思うようなシンプルで簡潔な答えのみ。

まあ、よかった。
本当によかった。
よかった、よかった。

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思い出している

車でtaco bellの前を通る度、
(週に1回は必ず行っていた)

ケーキ屋さんでプリンを見た時、
(高いと言って買ってあげなかった)

明太子スパゲッティを作っていて明太子の固まりを見つけた時、
(弟と取り合いをしていた)

in&out burgerの看板が目に入った時、
(シークレットメニューをオーダーしていた)

スーパーでスパイシービーフジャーキーを見かけた時、
(一緒に行くと必ずおねだりされた)

レタスについた水を拭いている時
(水分が残っているとサンドイッチがダメになるとよく文句を言っていた)

朝、学校に遅れないかとイライラしない自分に気づいた時、
(バスが来る時間に出て行った)

「千の風になって」を誰かが口ずさんでいるのを聞いた時、
(ふざけてよく歌っていた)

口笛がまったく聞こえなくなった時、
(いつも口笛を吹いていた)

食事の時間が静かな時
(大討論会およびケンカにならない時がなかった)


驚くほど、いつも思い出している。
手のかかる奴だったからなあ。
別に死んじゃったわけでもないのにね(笑)。
ただ遠くに離れているだけなのにね。
うわ〜参ったなあ。


First_uniform

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アイラブユー

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エイプリルフール

今年のエイプリルフールは、グレの旅立ちの前日だった。

パパゴンに一発。

「今日すごいことがあったんだよ〜。Kobe Bryant (バスケのスーパースターで、ソニーはコービーの娘と同じクラスをひとつ持っている。)が、グレに小切手をくれたの。日本の復興に役立ててくれって。サインもくれたんだよ〜」

「へええ〜すごいねえ」

???えっ、リアクションそれだけ?もっと驚いてよ。もっと感動してよ。このオチどう持っていったらいいのさ。

しょうがないので、即興でサインを書いた。私が。それがコレ↓

April_fool_2

これならいくらなんでも気づいてくるだろう。

なのに彼のリアクションったら
「へええ、なんだかキミの字に似ているね。よし、グレ、記念撮影だ」

って…shock

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豪邸巡り

アメリカの学校は、資金源を州や自治だけに頼らず、自分たちでいろいろなことを考える。正確に言うと、学校が考えるのではなくて、PTA、つまり親達が考えるんだ。

ソニーの学校は、独自の教育方針を貫くためにどこからも援助を受けずに、自分たちだけで全てをまかなっているので、親の負担はけっこうなものでね、その上さらに寄付となるとかなりイタイ

…と思っていたんだけど、全然負担じゃない家庭もたくさんあることを目の当たりにしてきました。

今回の資金集めのイベントは、Home Tour。 訳すと"豪邸ツアー"かな。参加費100ドルを払って、在校生の中のいくつかの家を見て回るってものなの。その参加費が学校への資金になる。

提供してくれるお家は、ボランティアで気前よく家の中の隅々まで見せてくれる。どこのお家も素晴らしかったけど、あるスケボー会社の社長のお家は、家全体がアートになっていて、あちこち遊び心がちりばめられていた。

私邸だから写真なんてきっと撮っちゃいけないんだろうけど、あまりに感動してこっそりバスルームだけ撮ってきちゃったよ。

Bathroom

お庭には、アウトドアリビング、バー、スケボーの練習場、犬の遊び場などなど、まるで遊園地のよう。マイケルジャクソンが私邸に動物園まで作っちゃったっていう感覚に近いかも。

最後のお家は、なにしろ数百人がランチを食べられるような豪邸で、これって本当に家なの?って感じだった。キッチンなんて、そんじょそこらの高級レストランよりずっと広い。

こういう人たちって、旅行に行っても普通のホテルには絶対泊まれないだろうなあ。世の中にある一泊ん100万のホテルってこういう人たちのためにあるんだね〜きっと。

もちろん飛行機だってファースト以外は乗らないだろうし…えっ?プライベートジェットかいっ!!!

なんだか夢の中にいるようで、口がうっかりぽっかり開いてしまってないか時々確かめなきゃいけないくらいだった。

な〜んだ、こんな金持ちたちがこの学校を支えているのか…と思ったら、なにも小市民のウチが一生懸命寄付なんてしなくてもいいんじゃないか?って気になる。よねえ?でしょう?だよね?(笑)

っていうか、私も自分自身をもっとちゃんとチューニングしなくちゃ。

そんな反省と開き直りと羨望が数秒ごとに交差して、今頭の中はごちゃごちゃ状態です。

Limo

学校の前には黒塗りのストレッチリモが並び、それに乗って豪邸巡りをするママたち。私?な〜んか、セレブごっこをしている小さな女の子になった気分。←現実として受け止められない。

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