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2010年9月

恋する17歳

17_bday
「お誕生日プレゼントに、Los A●●●往きのエアチケットをちょうだい!」とずっと前からショーナにねだられていたんだ。

Los A●●●は去年まで住んでいたところで、その高校のパーティに行きたいらしい。そこで昔の友達に会ったり、ついでに最近なぜか復活しちゃっているらしいボーイフレンド(私があまり気に入ってない方)にもちゃっかり会おうという魂胆らしいの。

いや、ついでに・・・じゃなくて、それが目的なのは見え見えなんだけど。

泊まるところは私もよく知っているお家で連絡を取り合っているし、親が送迎してくれるので間違いないとわかっていても、なんだかOKを出せないでいたんだ。だって…ねえ…アメリカの高校生、信用できる?

私、悩みに悩みました。

ダメ出しをして恨まれようとそんなことはコワくないけど、ダメ出しをしたところで彼女の心まで変えることはできないと知っているからね。逆に今「ダメ」で片付けてしまったら、今後なにかしたい時、親に隠れてするようになるだけでしょう。

私が17歳の頃からつきあっているガールフレンドたちにメールで相談してみた。青春のあれやこれや(ここに書けないようなことも)分かち合ってきた仲間だからね。素のまま安心して何でも話せるありがた〜い存在なんだ。

彼女たちは一様に
「ダメが聞くなら止める。でも無理なら(無理だよね…みんな経験上知っているんだ)なにを心配しているかをちゃんと伝えて、後は本人に責任を持たせるしかないんじゃない?そういう年齢なんだよ」と。…んだね。

「ショーナちゃんが好きになった相手なら、多少おバカ(私がそう言いました、ごめん!)だとしても、きっといい子なんだよ」とも。…んだね。

その後、私はショーナと何度も何度も話した。話したというより、ほとんど私の独り言のようなもの。それで途中で気づいたんだ。

「あれ?結局のところ、これって私の問題じゃない?」
だって問題だと思っているのはショーナじゃなくて、私。

そっか。

私が彼女を信頼できるかどうか、そしてライフを信頼するかどうか。ただそれだけなんだ。

結局、エアチケットをお誕生日プレゼントととしてあげた。みよ、このハッピーな笑顔。

17歳、ふええ〜ん、参ったな、私がパパゴンと出会った歳です!

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メイドカフェ???

Japan_fair

これって絶対的にマズいでしょ〜

この写真のアメリカ人、アキバのメイドカフェのメイドらしいんですけど。

本場のメイドカフェに行ったことがないし、見た事もないので、断言はできませんけどね。違うよね?間違ってるよね?

本物っぽい日本のメイドさんも来ていたけど、それはそれでまた気持ち悪い。

しかも、メイドさんと一緒に写真を撮るのに5ドル(500円!誰が撮るんじゃ!)そのPOPも、発泡スチロールでできた簡易皿に書かれているという、ものすごくチープな作り。

これ、先週行われたOC Japan Fairでの一コマです。

こんなんだったらやらないでくれた方がマシcrying

昔、富士山・芸者で日本が表されていたように、今の日本ってこんな風に諸外国から見られているのかしら。悲しいぃ

もっと悲しいのは、ソニーの新しい学校の友達を一緒に連れて行っちゃった事。日系2世のお父さんを持つロバート君、一度も日本へ行ったことがないらしい。

「これって、全然日本と違うからね!」と何度も言っておいたけど…ヒエエエエエ〜ン!
Img_4663
(この日の気温は42度。かき氷を買うのに、炎天下の中15分も並んだ。しかも宇治金時とか白玉練乳とかじゃなくて、口の中が真っ赤になっちゃうストリベリー味…crying


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失敗は学びの機会

うわ〜ソニー、今日もお弁当を置いていったよ!まったくぅ。

ヤツは小学生の時分、勉強道具を置いて、お弁当だけ持って学校へ行ったくらいのボケナス君なので、とりあえず勉強道具を持っていくようになっただけマシとも言える(中学生だから当たり前だね)。

でも、この学校では忘れ物を親が届けるのは禁止されている。

子どもがお弁当を忘れても絶対に学校に届けないで。 こういう時こそが学びのチャンスなのです。 一食食べなくても、餓死することはありません(笑)。

車の中に、お弁当が置き去られているのを見つけた時、あなた方(親)がしなくてはならないことは、そのまま車を走らせて出て行くことです。

宿題やプロジェクトを忘れても同じです。
忘れたからといって世界が終わるわけじゃないのです(笑)。

親は子どもが学ぶ機会を取り上げてはいけません。
失敗をすることで、子ども達は自分で学んでいきます。

ね、いいこと言うよね、ここの校長先生!

で、帰ってきたソニーに聞いてみた。
「お弁当なくてどうしたの?お腹空いたでしょ。」

「うん、でもデレックがすごく優しくて、自分のサンドイッチを半分分けてくれたんだよ。ロバートは、“忘れちゃったの、あっそう”っていなくなったけど、その後デザートのスイカを(学校のホットランチテーブルから)余分にもらってきてくれたんだ」

…ううむ、確かに。
私がお弁当を届けるより、ずっとよかったね。

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綺麗なお母さんたち

中学のPTAミーティングがあって、今年のメンバーが紹介された。あまりに皆さんお美しいので、思わず隠しカメラで撮っちゃった。生足も鍛えられていてカッコいい。

Pta

そう思わない?

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ソニー中学入学

Harbor_day

まあ、昨年一年はいろいろありまして、その結果のひとつとして、ソニーを公立ではなく私立中学へ行かせることにした。

この学校は、州や自治体、あるいは宗教団体から財源を得ない代わりに、どこからも制限されることなく独自の教育方針を貫けるインディペンデント・スクール。つまり、学費と寄付のみで運営していくわけなので、冗談かと思うほど学費が高いのが玉にきず。

正直、3人の子持ちの日本のサラリーマン家庭がやっていけるか、ヒジョーに不安ではあるけれど、それでも、エイヤっと清水の舞台を飛び降りた。

だってぇ、振り返ってみても去年一年間は、ほんと、サイアクだった。子ども達もなかなか回りに馴染めず、私も知り合いがほとんど増えなかった。

毎日青空の素晴らしい環境にいるのに、心の中はみんな土砂降り、あるいは、どよよ〜ん。家の食事の時間は、いつもその日の傷をなめあってる感じだったんだ。

もっと地元に溶け込んでいろいろ活動したいと思っても、そうさせてくれない見えない大きな壁が立ちはだかっていた。

さて、ソニーの学校が始まって1週間。

親も子ども学校も(今のところ)素ん晴らしい。去年は誰からも声がかからなかったのに、もうすでに何人もの家に呼ばれて一気に親しい人たちが増えた。こんな風にスムースに新しい環境に溶け込めるだけで、もう幸せ100%だ。

今年はそんな学校の話もこのブログで紹介できるかな。

Act_kobe_bryant

あ、そうそう、忘れないうちに自慢しておかなくちゃ。
バスケットボール・プレイヤーで、年収30億という桁はずれのスーパースター、コービー・ブライアントの娘が同じ学校に通っているの。この間、学校で見かけたので、挨拶しておいた(笑)。ほんとは、それまでコービー・ブライアントが誰だか知らなかったんだけどねbleahでも、めちゃくちゃカッコよかったよ〜さすが神様だ!(←お調子者ですっ!)
ウフフ…お嬢がソニーと結婚なんてことになったらどうしましょうheart04

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このジョーク面白い?

アメリカ人、いや西洋人はジョークが好きだ。

でも、そのジョーク…いつだって面白かった試しがない。

キョトンとしていると説明してくれるんだけど、説明されればされるほど面白くない。

「日本人はジョークがわからないのか?」なんて言われると、なんだかバカにされたようでムッとしちゃうよね。

「日本にはジョークはないの?」…そういや、ないか?日本のお笑いは、自虐的なギャグだったり、人をけなしたり…でいわゆる西洋ジョークとは違う。

じゃ、試しに言ってみるよ。この間習ったやつね…
happy02happy02happy02happy02

A boy and his mother were in the ocean.

男の子とお母さんが海におりました。

The boy said, "I don't want to go to America!"

男の子はこう言いました。
「アメリカに行きたくないよお」

Then the mother said, "Shut up, son! Just keep swimming!"

するとお母さん
「黙りなさい、坊や!泳ぎ続けるのよ!」

チャンチャン!

catfacecatfacecatfacecatface
ね?どーよ?これってオモシロい?
(どちらかと言うと、落語ネタか?)

でも、この席でも我が家以外、みんな爆笑でした…
Sushi_party


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デカダンス!

Sushi_cooking
マイケルたちがいる間中、私たちは飲んで、食べて、笑って、寝て、料理して、また飲んでいた。

It is decadent!

デカダンスは、「退廃的」とネガティブな感覚で捉えられることもあるけど、この場合は「甘美」で「優雅」で「贅沢」な感じ。

Ritz_carlton
(リッツカールトンのシャンペン・ブランチ)

思い返してみても、うっとりする時間だったと思う。

でも、あとから写真を見ると、ただの酔っぱらい…だね?

Drunk_3

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バットマンカー登場

うひゃ〜、こ〜んな車が路上に停まっておりました。見せたがってるよね!
Batman_car_1_2

ご期待におこたえして、私もカメラを取りにわざわざ戻ったcamera
Batman_car_2_2

南カリフォルニアだよねえ、この風景。

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ヴィンテージ・フレンド

Cabernet
このワインは、1984年にパパゴンがオーストラリアへ行った時、友人のマイケルにプレゼントしたもの。

当の贈った本人は忘れていたんだけど、マイケルはそれを大切に持っていてくれたんだ。次回パパゴンとマイクの家で再会する時に飲もう、と決めていたらしい。

その後、外交官となってドイツへ渡ったマイケルたちと一緒にこのサントネージュ・ワインもドイツへ。それからまたオーストラリアへ。

そして、ついにしびれを切らしてカリフォルニアへ渡ってきた。旅人ワインだね。

27年もののワイン。27年前にパパゴンが買えたワインなんて高価なワインのはずはないのだけど、こうなるとそんなことはもう問題じゃない。

味は正直なところフラットで、ノーキャラクター。でも、この味は一生忘れないと思うぞ。Cheers!

Kanpai_xxx


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16才のドライブ

Drivers_ed
ついにショーナが重い腰をやっとあげ、ドライビングレッスンを始めてくれた。

私が日本で取った頃とは全然違って、講習はインターネットで受けられるし、路上練習は教官が家まで車を持ってきてくれる。な〜んてラクチンなのかしら。

持ってきた車はミニクーパー。カワイイ。教官もハンサム(?)で感じのいい青年だった。←これも全然違うよね。

で、いきなり路上運転で、交通量の結構多い幹線道路を走ってきた。この辺の一般道路の制限速度は、首都高より早く55マイル(90キロくらい)なんだけど…これはちょっとコワいかな。

さあ、あとはペーパーテストを取って、実技試験を受ければいいだけだあ!

…と喜んでいるのは私だけで、当のショーナは面倒くさがって全然とろうしない。どーなってんの?

もうっ!私は午後の送迎地獄から少しでも解放されたいのにさっ。恐がりのショーナはまだ自分が運転するなんて信じられないらしい。

「信じなさい。あなたはなんでもできます!」

な〜んて、新興宗教の教祖様のように怪しげに日夜ささやいているんだけど、言えば言うほど逆効果のよう…

car

あ、そうだ!車がもう一台必要だ…coldsweats02いやああ〜shock

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とりあえず…

トマトが採れた話以来、ずいぶん長くお休みしちゃって…。これじゃまるで食中毒にでもなったみたいだね(笑)。

元気で、相変わらず忙しい毎日を送っています。


えっと、なにを書けばいいかな。いろいろあるのにな。


ううう〜ん、ごめん。また出直してきます!

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