« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

力が入らなくてね

Law_and_order

なんとなく更新滞っていますが、元気でやっています。

朝、庭の野菜たちが元気かどうか見たり
本を読んだり
アートワークでガレージに閉じこもったり
ワークアウトで汗を流したり
パンをきまぐれで焼いてみたり
DVD見たり

そんなのんびりとした夏休みを過ごしています。

そろそろムズムズしてきているけど。

*写真は、2週間前のニューヨーク。グランドセントラル駅で、人気ドラマRaw and Orderの撮影が行われていたよん。

| コメント (2)

少年の一人旅

泣き虫で、甘ったれで、恥ずかしがり屋で、気の弱い少年Aが、昨日一人で飛行機に乗ってサンノゼへ行った。

「大丈夫だよ」となんとも心強い言葉を残してセキュリティチェックをくぐっていく。振り返らず颯爽とゲートに向かっている。

14歳だもんね。それに、考えてみたら乗り換えのある電車に乗るより飛行機の旅の方がずっと楽だ。向こうに着いたら、友達が迎えに来てくれているわけだし。うん、大丈夫だ。うん、大丈夫。カリフォルニアの青い空を見上げて確信した。

そして5分後。
パーキングから車を出そうとしたところ、少年Aから電話が入る。

「ど、どうしたの?」
「うん、あのさあ、ラウンジがいっぱいで座る場所がないんだけど」
「で?」
「どうしたらいいかなあ?」
はあああああ〜ん?

「床に座るか、立ってろ〜!」

やれやれ…しかし、それ以降電話はない。少年Aは、友達の前でママと話しているのを見られるのがすごく嫌なんだ。そばにいても、絶対に他人の顔をしている。こういうのを二重人格って言いませんかねえ?ったく…

| コメント (2)

方向音痴のランナー

Central_park
今回はセントラルパークのすぐそばのホテルに泊まることにしていたので、スーツケースの中にランニングシューズを入れていったんだ。ちょっくらニューヨーカーに混じって走ってこようと思ってさっ。

4分の1周くらい歩いてみたら30分だったので、走ればきっと10分ちょっとで戻れるな〜と思い、もう一度同じルートを走り出した…のが間違いのモトだった。

気がついたら、ウェスト98thというとんでもなく遠くまで来ていた。もっと早くきがつけよ〜私!イーストとウェストを完璧に混同していたんだshock気温がぐんぐん上がってきているのに、なかなか戻れない。あせっても足は進まず。

ショーナを寮に迎えに行った時は、1時間も走ってしまっていて全身ぐっしょりのフラフラ。ホテルまではタクシーを使ったんだけど、私が降りた後、座席もびっしょり濡れてた。なんかそういう妖怪いたよね…

| コメント (0)

ボリショイバレエ終了

20100718
3週間のボリショイバレエ夏合宿が終わった。
最後の日は、親も参観ができるということで、私は前日夜中便に乗って再びNYへ。

先生は当然だけど、ロシア人。ロシア語でのレッスンにロシア人の同時通訳がついていた。明らかに先生が言っていることの半分も訳していない。それでもレッスンが成り立つところがバレエのすごいところだね。

ロシアから来ている男の子たちは、英語が話せないせいなのか、不気味なほどずっと無表情だった。

それにしても、一昔前なら(いや、三昔前くらいか)考えられないことでしょう、ロシアのバレエスクールがアメリカに来るなんて!平和は子ども達により多くの可能性の扉を開けてくれるね。

| コメント (0)

NY~Toronto~Boston~Washington DC

ずっと更新をさぼっていたので、遡って簡単に近況報告です。

New York
パパゴンと私はもう十回以上訪れているニューヨークだけど、子ども達は初めて。(正確に言うと、ショーナは5ヶ月くらいの時に来ている。)
思いっきり観光の一日。自由の女神、ウォールストリート、タイムズスクウェア、エンパイアステイトビル、チェルシー、SOHO…
どっぷり田舎生活を送っている子どもたちは、NYの空気の悪さ、町の汚さにヘキヘキ…2度と来たくないらしい。

Ny
タイムズスクエアのビルボードに映るママゴン一家


Toronto, Canada
ショーナとグレの生まれ故郷、トロントへ。ソニーにとっては初めてのカナダ。昔住んでいたところ、良く行ったお店、友人宅、そしてもちろん、ナイアガラの滝!

Vals_cake
カナダデイの花火を楽しんだ後、ケーキの上でもうひとつの花火。私の“30歳”のお誕生日をお祝いして、バレリーが準備してくれたもの。


Boston
ひたすらクラムチャウダー、シュリンプカクテル、フライドカラマリを食べまくった。歴史散歩のはずが、あまりに暑くて“地獄の散歩”になった。歴史はどーでもいいから、早くビール!

Harvard
グレはハーバード、ソニーはMITに行く予定(←無理矢理言わせた)ということで。Tシャツを買ってあげるっつーてんのにぃ、「いらん!」と言い張る息子たち。無理矢理写真だけ撮った。ソニーは暑さで溶けてしまったアイスよりひどい状態で写真も撮れなかった。


Washington DC
何十年ぶりかの熱波が来ていたそうで。途中買ったボトルの水もすぐにお湯になる勢いだった。「独立記念日(7月4日)をワシントンで過ごせるなんて思い出深いね」と思っていたけど、“暑い”以外覚えていてくれるといいなあ。

July_42
午後2時ごろ

July_4
たしか午後9時ごろ

| コメント (0)

ドミトリー in NY

Bolshoi_dorm
ボリショイバレエのサマースクールがNYで行われている。
この写真は、寄宿舎の中。
牢獄じゃないですよ。
真っ白に照らされた廊下に、これでもかとばかりに小さなドアが並んでいる。
中に入ると、2段ベッドと机がひとつ。
シャワーとトイレは付いているけど、ちょっと、いや、かなりバッチイ…

少しでも気分が明るくなるように、ベッド用品は明るい色のものにし、壁にデコレーションできるスティッカーも買ってあげた。

それでもこの寄宿舎に夜ショーナを送り届けた時は、「こんなところで3週間もかわいそう」という思いでいたんだ。

「こういう所から夢を持った若者たちはスタートしていくんだよ」というパパゴンの言葉になぐさめられるようにして(私がなぐさめられてどうする!)リンカーンセンターでちょうどショウが終わり出て来た人たちに混じって、タクシーに乗り込んだ。

それでも、ニューヨークで一流のバレエのレッスンが受けられる喜びはなにものにも代え難いんだろうと思う。

その証拠に!

当の本人はちっとも嫌がってないeyeマジ?

毎日来るメールや電話でも
「毎日すご〜く楽しい!」と生き生きしている。

あ〜こういうのを取り越し苦労って言うんだね。
それよりもなによりも、若いってこういうことだな〜とつくづく思った。

| コメント (0)

私を選んでくれたピラミッド

今日のパトリスさんのブログによると、お引っ越しを前にオープンハウスをされているユリさんとパトリスさんは、毎朝、家とジュリアン家のモノたちに話しかけているのだそうだ。

「おはよう、あなたはどこへ行きたい?自分の最高のオーナーを選ぶんだよ」と。 そして、モノたちは自分たちにぴったり合った人を呼んでいると思う。

この子は、そうやって海を越えてやってきた。
Pj_meditation

お誕生日当日、郵便受けに贈り物が届いていた。
小包の中身は「ワレモノ、置物」とあった。
「あ、パワースト―ンだ」
なぜか、すぐにピンときた。

送り主がスピリチュアルな生き方をしているnagase夫妻だったこともあるけど、それにしても、自分でも驚くほどはっきりとパワーストーンだと思った。多分、小包の中からもうすでに発信していたんだね。

でも、開けてびっくりした。
メールを読んで、震えた。

帰国翌日にほぼスッピンでパトリスさんのお家に行こうなんて、まず思わないハズなのに、(第一、お休みの日に長瀬さんがお昼前に起きるなんて奇跡的なんです!)二人して絶対行かなくちゃって気持ちになりました。

ちなみにパトリスさんに、逸子さんに何か送りたいと言ったら「ママゴンはこれで元気になるよ」と言ってピラミッドを選んでくれました。
パトリスさんが「私がメディテーションの時に使っていたものです」と聞いた瞬間コレだ‼と即決でした。

逸子さんがパトリスさんのお家に来れない分、私達が呼ばれたんだなーと感じています。

パトリスさんのところから来たということにまず驚いた。
それに、パトリスさんがメディテーションに使っていた、というところも。
だってね、この誕生日を機に、毎朝メディテーションをして、今日という日を迎えられる喜びに感謝しようと決めていたから。

このことを書こう書こう、と思っているうちに東海岸へ旅行に出てしまい、あれよあれよと時間が過ぎていたんだ。そしたら、今日のパトリスさんのブログ…

どんなに遠く離れていても、必要な人のところに必要なものはやってくるんだね。本当に魔法のよう!ピラちゃんに呼ばれて私の代わりに出かけて行ってくれたnagase 夫妻に心から感謝です!

| コメント (2)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »