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2010年3月

OC流学校説明会

東海岸の人たちからは、「文化がない」「健康オタク」とバカにされがちな西海岸の人たち。その西海岸のカリフォルニアでも、北の人たちから「人間が浅い」とさらにバカにされている南カリフォルニアの人たち。

いやいや、そんなことありませんよ!

と、弁護したくなるほど南カリフォルニアの素晴らしさを享受している私ですが。

来年ソニーが通うかもしれない公立中学の学校説明会に昨日行ってきて、けっこう、正直タラ〜リcoldsweats01

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なんせ、説明会が行われる体育館の入り口ではチアガールたちが、足をガンガンあげて、親が通るたびにひゅーひゅ〜言ってくれる。なんかね、そこを通るとセレブになった気分が味わえちゃう…演出…とほほ。

説明会が始まる前には、そのチアたちがパフォーマンスを披露してくれたんだけど…みんな、あやや。顔の表情が松浦亜弥なんだよcoldsweats02マジ、すんげぇ、すんげぇ、すんげぇ。

しかも、この子たちが学校の誇りのようで、ディナーショーでもそのままやっちゃいそうな、グッドルッキングな校長がその後出てきて、彼女たちを褒めたたえていた。

その後出てきたのが、生徒会会長。生徒会の説明や学校生活について語るんだが…

100人以上いる親の前に手を振りながら出てきて「は〜い、みんな元気〜???」もう身振り手振りがすっごくって、フロアの端から端まで歩き回りながらしゃべる。なんかプロみたいなの。中2ですよ…coldsweats01

「僕は普通の中学生で〜す」と言われたとき、その時の私の気持ちを誰かと分かち合いたくて、キョロキョロすると、後ろに座っていたサラ・ジェシカ・パーカー似のかわいい人と目が合った。

彼女、私にニコニコ笑顔で「彼って、かわいいわね」と。

いや、そうじゃなく〜「おかしくない?この子」コレが私の気持ちですが。

なんだか自分がすんごく真面目人間になっちゃった気分でした…。はあ…先が思いやられますうぅ


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喜び by BMW

'ポルシェに乗っていってきま〜す!'
と言い残して、すっかりご無沙汰しましたが、今日はBMWの話。

今朝の新聞の折り込みに入っていた広告の文句に感動しちゃったもんで、久々の更新です。
Bmw

We do not make cars.
私たちは車を作らない

We are the creators of emotion. 
私たちは感動を創る

We are the keepers of thrill. 
私たちはスリルを持ち続ける

We are the gardians of one three - letter word. 
私たちは3文字の言葉を守り抜く

JOY 
ジョイ 喜び

カックイィ〜!!!


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ポルシェに乗って

「今日はお天気がいいから、ルーフをあげて走ろうか」
そう言ってお友達はガレージをあけ、3台ある車の中からポルシェのカレラを出してきた。

昔、セイコーの広告で
「なぜ時計も着替えないの?」というキャッチコピーがあった(私の大先輩のコピーです)。
あれは、もはや時計は機能じゃなくファッションである、という新しい時代のメッセージだった。

ふん、ここでは確かに、車は機能ではなくファッションなんだ。気分で着替えてるぞ(カ〜うらやましい!←carカーで、一応ダジャレflair

フェラーリやコルベット、それにランボルギーニ・カウンタックとか…スパイダーなんとかとか小難しい名前の、弟が小さい頃夢中になって覚えていたスポーツカーまで、ここではミニカーじゃなく、路上で走っているんだよ〜。これ、機能で走ってないよね。

ちなみに、カレラやケイマンといったスポーツカーは大切に磨きあげる高級車ではなく、あちこちに路駐されていて、どちらかというと自転車感覚で気楽に乗っている風でもあるところが、さらに憎たらしい。

私も“嫌らしくて憎たらしい”と言われるような人間に一度くらいなってみてもいいんだけど…。えっ?もうこのままで十分なってるって?

ほんじゃ、(人の)オープンカーに乗ってイタめし(←こんな言い方、今でもOKですか?)でも食べに行ってくるよ!おほほほほ、じゃあね〜!

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で、コロッケ

Croquette
朝から、昨日はせっせとコロッケ作りに励んだ。コロッケ好きの次男、ソニーのお誕生日パーティはコロッケが定番だからね。

カレー、コーン、枝豆、モッツァレーラ、納豆、アスパラ、ケチャップライス&チーズ…と考えつくままにいろいろ丸めていく。でも、まだなんか足りない…お祝いの、楽しい雰囲気をもっと盛り上げるなにか。

そうだ!串あげや天ぷらのお店みたいに、欲しい物をその場で揚げて食べるという贅沢な趣向にしよう!

う〜ん、でもまだ私の中の誰かさんは満足してない。

そっか、いたずらだね。いたずらの気持ちがなきゃこの子たちを喜ばすことはできないぞ。

ってなわけで、ひとつだけ「?」というミステリーコロッケを作った。

誰が最初にそのミステリーコロッケを食べるか、それだけで盛り上がる。ウヒヒヒヒ…

結局、子ども3人がおそるおそる一斉に食べた。

「きっと、チリじゃない?」
「いや、昨日の残りのミートローフだと思うよ」
はい、みんな、はずれー!

「なにコレ?」
「チョ、チョコ?」
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追記:結局、誰よりも自分が楽しんだ夕食。コロッケの食べ過ぎで胃がもたれて今も動けない…


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ぞうきん林?のひな祭り

Hinamatsuri
おひな祭り、みなさん、ちゃんとやりましたか?
海外にいると、なにかと面倒くさくなる日本の行事。今年も子ども達に散々やんややんや言われて、やっと当日になっておひな様を出した。

しかも、一番うるさいのがソニー。
「クリスマスの次に楽しみなお祝いなんだからーちゃんとやってよオ」
「なんで男の子のキミが、そんなにひな祭りを楽しみにしているのよ?」
「僕の誕生日の次の日のお祭りだもん。」
と言いながら、歌を口ずさんでいた。

(ひな祭りが女の子のお節句だってことをもしかして知らないのかも?)

♪あかりをつけましょ、ぼんぼりに
お菓子をたべましょ、ばんばりとー
ぞうきん林でふえたいこ
今日は楽しいひな祭り〜♪

ひえ〜殿様もお姫様も内心ひっくり返って驚いたことだろう。
やっぱり、ちゃんと日本の伝統行事はやらないといかんと思った瞬間でした。

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図太く生きてます

昨日、近所の私立校の講堂で行われたセミナー" What can happen When Passion and Talenet meet"(情熱と才能が出会ったらどうなる)を一人でのこのこ聞きに出かけていった。

行ってビックリだよ。そこはもう社交界。来る人来る人、男も女も(しかもみんな美形)感嘆の声をあげてハグしたりキスしたり。まるで10年ぶりに再開した人たちみたいに大げさに"How are you?"を繰り返している。

“アンタら、学校でいつも会ってるんとちゃうんかい?”私の中のちびまる子がつぶやく。

セミナーが始まるまでの間、私がついたため息は何十回だっただろう。

知っている人がいないだけじゃない。ハリウッド映画の中で、ひとり清水のちびまる子状態。思いっきり場違い。これはけっこうきついよ、いくら図太い私も…と、ちょっとめげかけていたところ、やっと定刻を20分ほど過ぎた頃、創造力開発者?Sir Ken Robinsonが現れた。


今の教育システムは、19世紀産業革命時代の名残りであり、時代から取り残されている。今こそ教育は、急激に変わらなければならない。自分が自分らしく輝ける才能を見つけ出すことこそが大切!子どもをあるがままに育てなければならない。今の学校のシステムは、子ども達の才能を殺している。
(上のビデオは、view subtitlesのところをjapaneseにすると日本語字幕が出ます。)

カンタンに言ってしまうとそういうことだった。そういう真面目くさったお話を、まるでコメディーショーのように、最初から最後まで笑いの渦を巻き起こしながら語っていくケンさん。“アンタ大したもんだねー”とさっきまで落ち込んでいたまる子も、元を取った気分でご機嫌で帰ってきた。あー行ってよかったよぉ。

親の役割は、子どもが常に発している“好き”の信号に気づき、それを伸ばしてあげることだとも言っていた。

はて?これはPJカフェでも学んだことだったな…。

心して精進いたしますです。

日本語訳でも彼の本が出ているようです。ご興味のある方は、読んでみてください。本が彼のセミナーと同じだけおもしろいかどうかはわかりませんけど…

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えっへん、えっへん!

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末っ子ソニーが12歳になった。
その前日、英検1級の合格発表があり、ぎりぎり11歳での合格。
なんと最年少だって。
えっへん、えっへん、えっへん!

「僕、死んでしまいそうなくらい嬉しいよ〜」と言っていた。
その言葉があまりに可愛くて、思わずぎゅーっとハグしようと飛んでいったら
するりと交わされ、なぜか追いかけっこ状態に。
なんだよ、なんだよ、私からのハグは嫌なんかいっ!
末っ子の成長って、嬉しいようで、ちょっと寂しいね。

(写真は、誕生日当日みんな忙しかったので、ソニーの大好きなラビオリとカップケーキでプチお祝いした時のもの。口の回りにトマトソース付いてますけど…12歳?パーティは今週末、コロッケで。)

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“期待”について

「誰の期待にも応えない」を書いて、あれでちゃんと私の思いを伝えられているのかな、と不安に思っていたところ、ひょんなところで、同じ思いを書いている人を見つけた。

私よりずっと柔らかく、素敵な言葉で書いてあった。よかったら、彼の言葉でも読んでみてください。

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