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2010年2月

誰の期待にも応えない

このビデオを見ると涙が出てくる。
何度見ても泣けてくる。
ひとり、ひとりが自分を100%出し切る美しさに
心が揺さぶられる。
彼らの声は、この歌を共に歌える喜びであふれている。

オリンピックを見て思った。
真央ちゃんの涙は、自分が100%出せなかった悔しさだろう。
いろいろ考えた4分だったと言っていた。
自分の内なる天使の力に任せる勇気がなかったんだ。
国民の期待に応えようと一生懸命で
技に頼りすぎたのかもしれない。
そのことに、彼女はもう気がついているのだろうか?

私たちは、誰の期待にも応えなくていい。
ただ“今”の自分ができることの喜びに
笑顔を向け、感謝をしよう。
それだけで、私たちは十分に美しい存在。

もし、このアーティストたちが
メダルを目指して歌えと言われたら
彼らはその輝きを失ってしまうだろう。
彼らは誰かより上手に歌おうと思わない。
自分の喜びを歌うだけだ。

'応援’という名目で、
あるいは'正義’という名で、
'売れる'報道に終止するマスコミは、
人の人生に口出ししすぎていないかと
考えた方がいい。

そして私たちにも
それを安易に'買わない’選択がある。

好きになれなくても、
ズリパンを受け入れる心がなければ
新しいものは生まれてこないよ。

みよ、このアーティストたち。
人は好きなように生きていいのだ。
受け入れよう。
私たちはみんな自由。
自分を表現できる喜びに震えよう。

*一番上のWe are the Worldをダウンロードすることで、ハイチへ寄付ができます。

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ラブ・ポエム

Valentines_balloon_2もう20年来の友となったバレリーとジムが、トロントから遊びにきてくれた。

LAX(ロサンジェルス空港)には、バレンタインの風船でお出迎え。ウェルカム、ウェルカム!

バレリーとジムのハグは痛いんだった、ってことを久しぶりに思い出した。ふんわり包むようなハグじゃなく、もうムギュウウウウ〜ッ。あの細い体のどこからそんな力が出るのさ?

近所のビーチを歩いたり、植物園へ行ったり、美術館めぐりをしたり、マルガリータで酔っぱらっていい気分で星空を眺めたり、なんとも素敵なあっという間の1週間だった。

Love_poem_3最終日の夜、みんなが寝静まっている間に、そのダイジェスト版を一枚のアートに仕上げた。フフフ…私って靴屋の小人みたい…なんて思いながら、気がつくと一人にやにやしていた。

翌日別れ際、それをプレゼントすると、骨が折れる〜やめて〜と叫びたくなるくらい強烈なハグをくれた。

彼らはそのアートに「ラブ・ポエム」という名前をつけてくれた。「ラブ・ポエム」という名前のイメージとはほど遠く、ちっともメルヘンの世界じゃないのだけれどね。

ま、いいか。強烈なラブ・ポエムってことで。

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思いやりベロベロ

Val_mic
見てこの写真。

なんだかイマイチ何事もはっきりしないグレと一緒に、楽しそうにウチのキッチンでデザートを作るバレリー。メイプルムースのレシピと原材料のメープルシロップをわざわざカナダから持参してきた。

いつもはベロベロといろんなものを舐めまくっているグレだけど、人の前では緊張しすぎ、お行儀よすぎ。そんな彼の心を溶かそうと、バレリーがペロペロ。

これこそが真の思いやりってもんだよね。

ありがとう。

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オーマイガッド!

な、な、なんとショーナが、NYにあるジュリアード・ダンス部門/サマースクールに合格した!全米、いや全世界でたった44名しか選ばれない狭き門。きゃああああああ〜!!!!!

プラス、ロシアのボリショイバレエ(サーカスじゃないよ)のサマースクールからも合格通知がきたよっ!

2週間ほど前、オーディションにサンフランシスコまで飛んだんだ。オーディション会場に向かう車の中も、いつになく緊張していたショーナ。

「やばーい、私、めちゃくちゃ緊張している!」と言いながらフーフー息をしていた。

「バカねえ、もう今更がんばらなくていいのよ。がんばろうと思うから緊張するの。できないことはできない。できないことを一生懸命やろうとして気分がダウンするより、できることを精一杯楽しくやる方がいいよ。できないから学びたい!でいいのよ。スピリッツを見せればいいのよ…スマイルスマイル!」とかなんとか、言うのはカンタンだけどね、実は私もチョー緊張してました。

当日、最終選考まで残り、オーディションから戻ってきたショーナの第一声は「あー楽しかった」だった。「今まで踊ってきた中で一番楽しかった」という彼女の言葉を聞いた時、これなら、落ちても悔いはないな、と思ったんだ。

だから、もう嬉し過ぎなの!ウフフフ…許してねlovely

スマイルの力はやっぱりすごいね。

「スマイル、スマイル!」これからもこの魔法を使おうっと!

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2月15日、夏

215_summerプレジデント・デイで休日だった昨日。家の近所のビーチも水着姿の人でいっぱい。

ただし水はかなり冷たい。氷水のよう。これで泳いでいる人はかなりの勇者。

ママゴン家族たちは、へたくそなフリスビー遊びで思わず海に飛び込んでしまい全身びっしょり。パパゴンの携帯も水に濡れて壊れてしまい、大損失。でも久々にみんなで遊べて楽しかったなあ。あとどのくらい、みんなで遊べるんだろう…。

215_summer_2これはビーチ用の車いす。足の悪い人もビーチに来れる。歳をとっても、体調をくずしても、なにが起こっても、ライフを楽しむことを諦める必要はひとつもないんだな。アメリカはそう教えてくれている。

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ハッピーバレンタイン!

Valentines_day_10サンディエゴに住むヴァレリーの弟、ケンの家に私たちも招かれた。(ヴァレリーとジムは私たちのカナダの友達でここ数日家に滞在している。)

その日はちょうどバレンタインズ・デイ。ケンの息子キースとガールフレンド、ケンの奥さんの娘コニーとボーイフレンド、ケンたちの友人夫妻、それに私たち夫妻が加わって、大人数のランチパーティ。

Valentines_day_10_2決して広くはない、すごくシンプルな家だけど、みんなが笑顔で集まって、奥さんのクリスの郷土料理ホームメイドのメキシカン料理を楽しむ。そこの空間を共有している誰もが一瞬にして家族になる。もうっもうっ!これ以上の幸福があるだろうか。

ケンの乾杯の音頭は、“こうしてひとつのテーブルを多くの人と笑顔で分かち合える幸せに感謝します”という神様への感謝だった。

チョコレートを贈り合うのも悪くないし、高級レストランで食事も楽しいけれど、愛を分かち合う方法はいろいろあるね。

V_j夕方、ビーチへ行くと、いつもより多くのカップルたちがブランケットにくるまって夕日を見つめていた。そして通り行く人々にHappy Valentine's Day!とみんな声をかけ合っていた。

確かに、この地球には、たくさんの愛が満ちあふれている、と感じた一日だった。Hope you all had a great Valentine's day, too!


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元気です

ご無沙汰してますけど、元気です。

ここ何週間か、ネガティブなエネルギーに襲われていました。
こういう時こそ、修行なんだよな、とか思いつつ、やられていました。

なんでxxxxxxxx
なんでxxxxxxxxxxxx
その裏側にある正体はなに?
私が引き寄せているのかな。
…そんなことを考えれば考えるほど、ネガティブパワーは力を増してくる。

そのことに捕われているのは私。
私がそのエネルギーを手放せばいいだけ。
知ってるよ。
でも、どうやって?

世界中からバッシングされていたオノ・ヨーコさんは、ある時から、自分のことを悪く言う人たちに愛を送り始めたんだって。

God Bless You 神のご加護を!

そう思えない人にも、とりあえず唱え続けた、と何かに書いてあった。
それから楽になったって。

へえ、これってホ・オポノポノのメソッドと同じじゃない?

I love you
Thank you
Forgive me

そう心から思えなくても、とにかくそう唱えてみる。

やってみましょうか。
なにはともあれ。

(一部、修正しました)

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